ステップワゴンには様々な装備がついています。
装備によって、高級感が引き立っているということもあります。
インパネミドルパットもその1つです。
では、今回はステップワゴンのインパネミドルパットについて紹介していきます。
インパネミドルパッドのラインナップと特徴は?
インパネミドルパットというのはフロントのインパネ部分についているパットのことです。
具体的にいうと、ダッシュボードの上の部分ですね。
グレードによって、そのカラーは違ってきます。
SPADA HYBRID G・EX Honda SENSINGはカーボンタイタニウム+シルバーモールディングが装備されています。
SPADAはカーボンタイタニウムです。
SPADA Honda SENSINGはクールガンメタです。
GやEX Honda SENSINGともなると、木目調になってきます。
Bはウォークガンメタです。
モデューロ Xはピアノブラック調になっています。(出典:モデューロ X ピアノブラック調)
それぞれのインパネミドルパッドの評判は?
それぞれのインパネミドルパットの評判はどのようになっているのでしょうか?
では、実際に乗っている人の口コミについて紹介していきます。
ステップワゴンの内装の特徴は?
・カーボンタイタニウム+シルバーモールディングは一般的で質感もいいので重宝しています。ファミリーカーとして使用しても全く違和感はありません。
・カーボンタイタニウムは少し大人びた感じがあり、高級感を演出しています。ワンランク上を目指したり、人と差を付けるのであれば、このカーボンタイタニウムがオススメです。(男性/30代)
・クールガンメタは落ち着いた印象があり、高級感よりもどちらかというとファミリーカーに近いような雰囲気になっています。(男性/30代)
・木目調は黒ではなく、ブラウンなので少し、ファミリーカーに近いような、それでも高級感があるような雰囲気です。(男性/30代)
・ウォークガンメタはまさにファミリーカーといった印象を受けます。なので、使い勝手もよく、重宝しています。(男性/30代)
・ピアノブラック調は本当に高級感があり、他とは差がつくようなデザインになっています。なので、彼女とのデートなども雰囲気を盛り上げることが出来ます。(男性/30代)
ステップワゴンの内装の特徴は?
ステップワゴンの内装は他の車種とはまた違います。
インパネミドルパットが装着されるインパネはインパネミドルパットに合わせたような雰囲気になっています。
なので、違和感が全くありません。
内装色の組み合わせも自由自在です。
統一感があるのでオススメです。
まとめ
ステップワゴンのインパネミドルパットについて紹介してきました。
ステップワゴンのインパネミドルパットはインテリアの1つです。
インテリアカラーと同様のカラーになっています。
それぞれグレードによって違うので色々と見てみるといいでしょう。
ぜひ、参考にしてみてください。(出典:SPADA HYBRID G・EX Honda SENSING)