ホンダバモスは19年間のロングセラー

ホンダバモスは、つい先頃、後継車の新型N-VANにバトンを渡す形で生産中止となりましたが、そのデビューは1999年というからなんと19年間ものロングセラーでした。

当然中古車の流通量も多く、リーズナブルな価格で購入できるので狙っている方も多いのではないでしょうか。

ボディサイズは全長/全幅/全高=32,400㎜/1,475mm/1,755㎜と軽自動車規格をめいっぱい利用しているので、最新の軽自動車に比較しても室内寸法は長さ/幅/高さ=1,645㎜ /1,250㎜/1,270㎜と十分な広さを確保しています。

エンジンは660㏄の直列3気筒のNAでかつてはターボも用意されていました。

それを後輪車軸の前に搭載する、いわゆるミッドシップレイアウトを採用し、それに4ATもしくは5MTを組み合わせています。

燃費は2015年3月の改良後は14.6~17.6km/L(JC08モード)となっていますが、この辺りはさすがに設計が古いだけに評価が厳しくなります。

バモスとホビオの違いは?

ホンダバモスにはホビオという仕様が存在します。

ホビオは簡単にいえばバモスのハイルーフバージョンですが、エクステリアも専用のグリルを装備するなど差別化が図られています。

荷室の高さはバモスに比べてさらに120㎜も高い1,180㎜と、たいていのものなら楽に積み込みができるでしょう。

さらにカーゴルームサイドポケットにユーティリティフック(×8個)、ユーティリティナット(28か所)にアタッチメントフック(×4個)及びタイダウンフック(4か所)と純正アクセサリーパーツや市販のパイプなどを組み合わせて自由な空間アレンジが可能です。

こういった仕様からDIY愛好家からの評価が高いのもホビオの特徴です。

2000年に追加されたターボは2010年までラインナップされていました。

パワーは自主規制値いっぱいの64psと余裕はあるものの、燃費は10/15モードで14.8km/L、実燃費では11km/台まで落ちてしまうのは設計年次を考えれば仕方がないところです。
(出典:HONDA ホビオ)

バモスをwebのレビューや試乗記でチェック

それでは実際にバモスを購入した方のwebでのレビューや試乗記をチェックしてみましょう。

長所は以下の通りです。
・圧倒的に広い荷室はオートバイも積み込めるほど。

・小回りが効くので街中での取り回しが楽。後継車である新型N-VANも検討したが、価格が高いのと小回りが効かないのでホビオの中古車を購入した。

・ターボは十分な動力性能、荷物満載でも余裕で走る。

・個性的なデザイン、丸っこい車が増えた中では目立つ。

・純正、社外品含めてアクセサリーパーツが豊富。

・中古車で安く購入できた。見た目も古さを感じさせないのがいい。

反対に短所については次の通りでした。

・ハンドルがバスのように角度が寝ていて少し違和感がある。

・騒音や振動などはやはり商用車ベースということを感じさせる。

・安全装備や燃費面ではどうしても古さが隠せない。ただし5MT仕様なので、燃費については省エネ運転を心がければ結構伸びる。

まとめ

バモス、性能面や快適性、安全装備ではレビューや試乗記で見られるように古さを感じさせる部分も確かにありますが、デザインや室内の広さという面ではまだまだ高い評価を受けています。

中古車だと30万円台でも程度のよい車が購入できるので、あとは好きなアクセサリーパーツを組み合わせてアレンジして乗るのも楽しそうですね。

実質的な後継車である新型N-VANにその座は譲ったものの、圧倒的な小回り性能や、荷物をたくさん積んだ際のミッドシップならではトラクション能力の高さなど、あえてバモスを選ぶメリットも十分あるのではないでしょうか。
(出典:HONDA バモス)

信頼できるディーラーを見つけるためには


自動車は、人生のうちで最も高い買い物の一つです。また、購入後もメンテナンスをしなければ安全に走ることができません。

そのとき大事なのが、購入後も安心してメンテナンスを依頼できたり、この人なら安心して相談できる!というディーラーさんを見つけることです。

「ディーラーに行ったら必ず購入しなければいけないのではないか」
「お話を聞きに行くだけでも営業されてしまうのではないか」と心配される方も多いと思います。

ホンダ情報.comは、ホンダ車に特化しているため、他社のサービスと比べてもディーラーさんと高い信頼関係を構築しております。

そのため、お客様へのヒアリングや各ディーラの特徴などをもとに最適なディーラを複数ご紹介することが出来ます。

どのディーラーがよいのかわからない方や購入に興味がある方は是非、弊社サービスをご利用してみてください!