ホンダ N-ONEは、軽自動車の中で愛される車種のひとつです。そのため、N-ONEを所有する方や、これから購入を検討している方は多いでしょう。

自動車に興味のある方の中には、車内の装備が気になるという方が少なくないようです。特に、運転中の居心地を重視する方が多いです。良い居住空間は、インテリアの装備に恵まれていることが条件となります。

また、N-ONEにはStandard、Select、Premium、RS4つのグレードが存在し、それぞれどのようなインテリアになっているか、気になる方も多いでしょう。車内環境も、充分コストパフォーマンスに影響します。

そこで今回は、N-ONEのグレード別のインテリアについて紹介し、それぞれの特徴や違いについても明らかにしていきます。

Standard

まずはN-ONEの標準グレードのStandardのインテリアについて紹介します。

Standardでも、エアコンがプラズマクラスター搭載のフルオートです。続いて、荷室床下収納スペースがあります。さらに、Standardでも、L、Tourerタイプには運転席のハイトアジャスター(座席の高さを調整するもの)が備わっています。最低限の装備と言えども、実用性に恵まれていると言えます。
(出典:N-ONE Standard)

Select

しかし、Selectになるとどうでしょう。Standardには4WDにしかなかったシートヒーターが、こちらではFFと4WD両方に存在します。FFでも冬場は快適な運転が楽しめます。

ちなみにPremiumでもシートヒーターが採用されているのは4WDだけです。RSにはFFしかなく、シートヒーターもありません。

さらに、パワーウインドウスイッチ照明は、Standardには運転席のみでしたが、こちらは助手席にもあり、さらにドアミラースイッチ照明も追加です。スイッチは夜になると見えずに手探りになりやすいですが、照明がそれを解決してくれるのです。
(出典:N-ONE Select)

Premium

Premiumになると、さらに装備に恵まれます。本革巻ステアリングホイールで、上質な触り心地を味わいながら運転することが可能です。

さらに追加されたものに、インテリアイルミネーションがあります。ドリンクホルダーや、運転席及び助手席の足元にライトを灯すことができます。車内の視認性を向上させるだけでなく、ちょっとした幻想的な空間までも味わえます。

さらにPremiumから、ルームランプがLEDになり、省エネながら強い光度で室内を照らすことができます。さらにLEDは長寿命で、他のライトと比べて交換時期を気にすることがないのも魅力です。
(出典:N-ONE Premium)

RS

それでは、最上位のRSではどうでしょうか? こちらはスポーツモデルらしく、ステアリングホイールが黒地に赤い挿し色が加わった形となっており、攻撃的な風貌になっています。

まるでレーシングカーのようなデザインとなったハンドルは、Premiumから引き続き本革巻です。ビジュアルも走行性能もスポーツカーを思わせます。
(出典:N-ONE RS)

まとめ

N-ONEにはStandard、Select、Premium、RSの4つのグレードが存在し、インテリアの装備がそれぞれ違います。基本的にはStandardからRSへ向かって、段々装備に恵まれていくと考えて差し支えありません。

価格の安さを取ってStandardに近い方を選ぶか、快適な装備に目をつけてRSに近い方を選ぶかは、あなた次第です。