ホンダの軽スポーツカー、S660には、様々なパーツが初期装備されており、またホンダの純正オプションでも便利でかっこいいパーツが多数用意されています。

その中で気になるものの一つに、心地よい手触りと高級感を味わえる本革パーツが挙げられるでしょう。それでは、本革パーツは標準装備なのか、それともホンダの純正アクセサリーとして追加装備することになるでしょうか。

今回は、ホンダ S660に装着可能な本革パーツについて紹介します。

S660用の本革パーツを紹介!

それでは、S660に装着可能な本革パーツを紹介します。以下に、標準装備とオプションで装備可能な純正アクセサリーに分けて紹介します。カッコ内は対象グレードです。

標準装備

・本革巻MTシフトノブ(シフトレバー、α 6MT)
・本革巻CVTセレクトレバー(セレクトノブ、Modulo X 6MT
・本革巻ステアリングホイール(ハンドル) (α、Modulo X)
・スポーツレザーシート(本革×ラックススェード、シート側面及び背面、シートバックポケット、ヘッドレスト背面・下部に合成皮革使用)(α、Modulo X)

オプション

ホンダの純正アクセサリーを取り扱う公式サイト『Honda Access』で紹介されている本革パーツを紹介します。価格は税込です。

・セレクトノブ ブラック×レッドステッチ/ブラック×グレーステッチ 9,720円
・サイドブレーキ・カバー ブラック×レッドステッチ/ブラック×グレーステッチ 5,832円

自動車に本革パーツを装備するメリット・デメリットは?

皆さんは、本革パーツをどういう理由で求めるでしょうか? 一般的によく考えられるのは、ステアリングやシートなどに見られる、本革特有の高級感溢れた見た目や、優しい感触を得て気持ち良く運転したいという動機です。

それでは、実際に自動車における本革のメリットについて紹介します。

本革は、やはり独特の高級感に満ちたビジュアルにより、車全体がかっこ良くなることでしょう。本革パーツがひとつあるだけでも、内装にリッチ感が出て、家族や友達に喜ばれるでしょう。

また、本革は水濡れに強く、汚れも染み込まないため、そうした理由で感触が損なわれることがありません。これも本革特有の強みと言えます。

しかし、デメリットもあります。本革は、布地と比べて耐久性に欠けます。摩耗を受けやすいうえ、擦り切れた跡も目立ちやすいです。

ハンドルやシートなど、本革生地にすり減り跡が目立つと、一気にみすぼらしい見た目になってしまうため、交換が必要になり、その度にコストがかかることに注意しなければなりません。

以上のことに注意して、本革パーツの装備についてお考え下さい。
(出典:本革巻MTシフトノブ/本革巻CVTセレクトレバー)

まとめ

S660の本革パーツには、初期装備でシート、ステアリング(ハンドル)、シフトレバー、純正オプションでセレクトノブ、サイドブレーキ・カバーと、インテリアにおいて多くのものが存在しております。

特に、シフトレバーやサイドブレーキ・カバーは、まるでゴルフクラブのような高級感により、素晴らしい感触だけでなく、リッチな気分も味わえるのでおすすめです。

本革パーツのメリットは、高級感と感触の良さですが、デメリットとして、耐久性の低さが挙げられます。本革パーツが初期装備された車両や、純正アクセサリーを選ぶ際は、以上のことにご注意ください。
(出典:セレクトノブ)