2017年9月29日に発売され、新車市場に復帰したホンダ シビックのテールライトについて紹介します。テールライトは、ドライバーとは反対方向である後方の安全確保において大切であるため、これにおける詳細な情報を知りたがる方も少なくないと考えられます。

今回は、シビックのテールライトについて、種類や交換に関する情報を中心に解説します。

シビックのテールライトの種類は?

シビックにはセダン(FC1)、ハッチバック(FK7)、Type-R(FK8)三種類が存在します。フロント部分はおおよそ共通の形状ですが、リア部分の形状がそれぞれ違うのは想像に難くないでしょう。車の形が違うと、テールライトのサイズも違うのではと考える人も少なくないと考えられます。

それでは、テールライトもシビックの種類によって違うのでしょうか?

テールライトの種類はシビックのタイプで違うのか?

シビックにおいて、テールライト(スモールライト)は、三種類ともLEDです。また、ストップライト(ブレーキランプの別称)は、形状がT20シングルで、定格が12V21W、ノーマルバルブ整理No.が4-01、用品バルブ整理No.はC-01で、これも三種類共通のサイズを使用しています。

つまり、シビックは、タイプは違えど、使用している後部のライトは共通サイズであることになります。

しかし、特別仕様車などの場合は、車種、型式、タイプが同じであっても、別のパーツを使用していることがあるようですのでご注意ください。

テールライトの種類について紹介!

テールライトは車の後部に付けられた赤いライトのことです。こちらは二つの種類に分かれています。それは「スモールライト」「ブレーキランプ(ストップライト)」です。

スモールライトとは、テールライトの主要部分で、中に含まれているポジションランプと同時に点灯します。夜間時の走行は車自体の存在を明らかにするため、常にこちらを灯した状態になります。

また、ブレーキランプは、夜間でも走行時はオフになっていますが、車の減速時・停止時において、スモールライトよりも強い光を発する部分です。

シビックのテールライトはどこで購入すればいい?

そこで気になるのは、シビックのテールライトを個別にどこで購入できるかでしょう。それは、ネット、カーパーツ(車の部品)を扱う専門店で買うことができるほか、ディーラーへの問い合わせも可能です。

ネット

AmazonやYahoo!ショッピングなどで、自身が所有するシビックの型番と「テールランプ」または「テールライト」と検索すると、該当する商品が出てくる場合があります。また、オークションの場合は、本来の相場よりも安い価格で手に入る場合もあります。
(出典:Amazonテールライト)

カーパーツを扱う専門店

カーパーツを扱う専門店で、直接テールライトを購入することも可能です。ただし、自身の車に合うパーツが存在しない場合もあります。

そこで、専門店のネットショップで自身が欲しい商品を検索し、商品の有無を探ってみてはどうでしょうか? ネットショップで売られている商品は、店舗にも存在する可能性が高いからです。また、存在している場合は、価格相場を知ることもできるので便利です。

または、直接、専門店に商品の有無や価格を問い合わせてみるのも良いでしょう。

ディーラーに問い合わせ

新車購入の場合、その際にディーラーにパーツのことで相談する場合が考えられます。実際にディーラーでは、オプションとして付属パーツが販売されています。

しかし、シビックの場合、テールランプに関するオプションが存在しませんので、この方法は非現実的である可能性が高いです。

テールライトの理想の交換時期は?

テールライトの寿命が切れて機能しなくなった場合、後続車両に迷惑がかかり危険です。テールライトの寿命が切れる直前のところで交換するのが理想的ですが、果たしてそれは、購入からいつまでに行えば良いのでしょうか?

電球により交換時期が異なる?

テールライトの素材は、主にハロゲン、LEDとなります。一般的なものはハロゲンです。この場合、寿命は2,000時間とされます。

一般に運転時間は、平均して1日1時間である人が最も多いと言われております。
出典:https://www.nite.go.jp/chem/risk/exp_4_1.pdf

そのため、5年ほどが寿命と考えられます。その程度の時期が経つ直前で交換することが理想的であるということです。

LEDの場合は?

シビックのようなLEDのテールライトの場合、寿命は約50,000時間と言われています。つまり、うまくいけば100年以上は持つと言われており、一生交換しなくても良いと言われています。

もちろん、どこかにぶつけるなどして破損すれば要交換となりますのでご注意ください。

テールライトの交換方法は?

シビックに限らず、車のテールライトを交換する場面に出くわした人は少なくないでしょう。また、シビックのようなLEDライトでも、破損で交換の必要に迫られる可能性も考えられます。

テールライトが切れたり壊れたりしたまま交換せずに走っていると、警官に見つかり次第注意を受け、最悪の場合は整備不良として反則点として1点が加算されたり、反則金として7,000円を取られる場合があります。こうならない場合、自主的もしくは車検で、ライトを点検してもらう必要があります。

また、LEDなら、ぶつけない限りは点検の必要はないだろうと考える人も多いでしょう。しかし、実際は接触不良などのトラブルの場合もありますので、こちらも定期的に車検の際などに点検してもらうことが望まれます。

今回は、以上のようなケースの可能性のために、テールライトの交換方法について紹介します。

自分で行う場合

テールライトの交換は車の専門店に頼むこともできますが、依頼には相応の費用がかかります。

こうした費用や手間を省くため、自主的にテールライトを交換するケースも考えられます。

その場合は、You Tubeにあるテールライト交換方法を参考にすることをお勧めします。車種が愛車と別でも、基本的な手順は変わらないので特に影響はありません。

その一例として、以下の動画を紹介します。

専門店に頼む場合

専門店に頼むメリットは、自身で交換方法が分からなくても、業者に頼めばきれいに作業を済ませてもらえることです。

ディーラーや車の整備工場などでも交換作業に応じてくれるほか、ガソリンスタンドでも、替えの電球が取り扱われていれば対応してもらえます。しかし、費用として、替えの部品代及び数百円のサービス手数料がかかります。

事前に費用面で相談しておいた方が良い場合も考えられます。

まとめ

シビックのテールライトはLED製で、本来、一生交換が必要ないほどの長寿命です。万が一破損したとしても、ネットショップや車の部品を売る専門店などで購入し、あとは自力で交換するか、専門店に頼んで作業してもらうことで解決します。