2017年9月29日の発売以来、大人気であるシビック。今回はそのシビックのライトについて紹介します。

夜間運転や乗り降りのために、車の内外のライトについて気になる方は多いと考えられます。そのため、シビックのライトの種類や価格を知ることも重要と言えます。

そこで今回は、シビックのライトについて、種類や車内外別の特徴、ライトの価格について紹介します。

今回は、シビックのフロント部分及び室内のライトについて述べます。

ライトの種類やその違いは?

シビックのライトには三つの種類が存在します。LEDライト、ハロゲン、HIDです。果たして、それぞれどんな特徴や違いがあるのでしょうか?

LEDライト

LEDとは、Light Emitting Diodeの略で、発光ダイオードという意味です。寿命がハロゲンやHIDよりも比べ物にならないほど長く、15年は持つと言われています。ミステリアスかつ鮮やかな光を放つのが特徴です。白や黄色の他に、赤、オレンジといった多くのカラーのLEDライトが登場し、車に採用されています。

登場したのは2007年と最近であるせいか、夜道にLEDを点けた車が通ると、近未来的な雰囲気を感じますよね?

HID

HIDとは、High Intensity Dischargeの略であり、高輝度放電ランプとも言います。こちらは少し青みがかったカラーによる光を放ちます。ハロゲンと比べると3倍も明るく、寿命も長いです。しかしその分、価格は高いです。

そのせいか、実際に、夜道にHIDランプを点けた車が通り過ぎると、妙に威厳に満ちたオーラを感じませんか?

ハロゲン

ハロゲンライトは、現在、多くの車に使用されている、つまり標準のライトです。基本的に光の色は電球にも似た白か淡い黄色で、周囲の他の車に対して眩しくなり過ぎないように設計されています。

また、高効率のハロゲンランプの場合、従来よりも寿命が長くなります。

シビックのエクステリアのライトにはどんな種類がある?

さて、シビックのエクステリアのライトはどんなものが採用されているのでしょうか?フォグライトとヘッドライトに分けて解説します。

ヘッドライト

シビックのヘッドライト(フロント上部のメインライト)はLED製です。点灯の瞬間から鮮やかな光を放つため、夜道やトンネルなどの運転も安心できます。そのうえ寿命が長いので、買い替えの心配はしばらく必要ないと言えます。
(出典:HONDA シビックヘッドライト)

フォグライト

シビックのフォグライト(フロント下部の補助ライト)もLED製です。ヘッドライトと組み合わさり、強力な光度を発揮し、暗い場所ではドライバーを心強くアシストしてくれます。

シビックのインテリアのライトの種類について紹介!

シビックのインテリアのライトについても気になる方は多いようです。果たしてどんなライトが採用されているでしょうか?

ルームライト

シビックのルームライトは標準のようです。LEDやHIDの場合はその旨の表示を伴いますので、何も表記がない以上、標準の照明はハロゲンであることが考えられます。

フットライト

実はフットライトは、初期装備のシビックには存在しません。つまり、新車購入時のオプションとして、ディーラーにフットライトを注文する必要があります。

オプションのライトの価格は?

シビックはオプションでライトを取りつけることができます。果たしてその価格はいかなるものでしょうか?

エクステリア

LEDのフォグライトは初期装備にもありますが、従来のホワイトの代わりに、オプションでイエローを左右セットで注文することができます。値段は税込で本体が32,400円、変換コード込みでは1,620円加わり、34,020円になります。イエローの新鮮なフォグランプのカラーは、ビジュアルとしても楽しめそうではありませんか?

また、10,800円でフォグライトにクロームメッキのガーニッシュの装着も可能です。
(出典:HONDA シビックフォグライト)

インテリア

インテリアの照明オプションは充実しており、ルームライトだけでなく、他の場所にイルミネーションを取りつけることもできます。以下に装着可能のオプションとその価格(全て税込)を紹介します。

フットライト(LEDブルーイルミネーション、ドア開閉・スモールランプ連動/フロント用左右セット) 10,800円
センターコンソールイルミネーション(LED製、スモールランプ連動) 36,720円
インナードアハンドル&ドアポケットイルミネーション(LEDブルーイルミネーション、エンジンスイッチ連動/フロントドア用左右セット) 14,040円

「ナノイー」うるケア・ヴェールライト 27,000円
取付アタッチメント 3,240円
合計 30,240円
弱酸性の「ナノイー」で、室内の空気を浄化させます。

プラズマクラスター搭載LEDルーフ照明(高濃度プラズマクラスター25000/LEDドームランプ付/天吊りタイプ) 18,576円
サブハーネスアタッチメント 540円
合計 19,116円

車内のウイルスやカビ・ダニなどを分解・除去してくれます。

LEDルーフ照明(交換タイプ1個入り/スポットライト、ブルーイルミネーション、室内照明) 12,960円
サブハーネスアタッチメント 540円
合計 13,500円

通常の面発光に加え、ルームランプ交換により、ブルーイルミネーションまたはスポットライトとしても点灯可能です。

LEDルームランプ(LEDバルブ〈ホワイト〉1個入り/12V/0.7W) 3,780円
フロントマップランプ2個、ルームランプ1個、トランクランプ1個からの選択になります。

ただし、ルームランプ用はLEDルーフ照明、「ナノイー」うるケア・ヴェールライト、プラズマクラスター搭載LEDルーフ照明とセットでの装着は不可能ですのでご注意ください。

おすすめセット価格がある!?

実はインテリア用のオプションには、「光のアイテムパッケージ」が存在します。
フットライト、センターコンソールイルミネーション、サイドステップガーニッシュの3点セットで、66,096円(税込)になります。

三つを個別に全て注文した際は77,760円になりますので、1万円以上のお買い得になるのです。
興味のある方はこのセットプログラムを注文してはいかがでしょうか?
(出典:光のアイテムパッケージ)

まとめ

ホンダ シビックのヘッドライトとフォグランプにはLEDが採用されており、暗い道でも見通し良く運転できます。

さらにインテリアに関しては、初期装備は通常であるものの、オプションによりLED製のルームライトやフットライトを装着できるだけでなく、ドアハンドルやドアポケットにもLED製のイルミネーションを装着可能です。

加えて、ルーフ照明の場合、「ナノイー」やプラズマクラスターなど、環境を清潔に保てるルーフライトのオプションも存在します。

ライトひとつだけでここまで多岐にわたるオプションや機能性を誇るのもシビックの人気を引き立たせる特徴のひとつであると考えられます。