2017年9月29日に新発売される形で、新車市場に復活したホンダ シビック。ホンダの重鎮とも言えるモデルとあって、現在も大きな話題を呼び続けています。

運転する人にとって気になることのひとつに、ミラーがあります。車を購入する人の中には、快適かつ安全な運転ができるように、ミラーサイズや性能を確認したいという人が多数いるのではないでしょうか?

そこで今回は、ホンダ シビックのミラーサイズや性能を紹介します。また、ミラーにオプションでアクセサリーを付けたい方のため、シビック用にどんなドアミラーアクセサリーがあるかについても紹介します。

シビックのミラーサイズは?

車のミラーのサイズについて知りたい人もいるそうです。果たしてシビックのサイドミラーやバックミラーのサイズはどうなのでしょうか?

しかし、残念ながら、実はホンダは、装着してあるミラーだけのサイズを公表することはありません。サイドミラー(ドアミラー)、バックミラー(ルームミラー)両方においてそうです。

もし、どうしても各種ミラーの、長さ、幅、高さといったサイズを知りたければ、事前にディーラーに相談するようお願いします。

カタログで示される自動車の全幅は、サイドミラーを折り畳んだ状態で計測されています。しかし、ディーラーに尋ねれば、サイドミラーを開いた状態での全幅、つまり「ミラー・トゥ・ミラー」としての幅を教えてもらえる場合があります。

サイドミラーの特徴は?

シビックのサイドミラーの特徴について解説します。ホンダはミラーのサイズを公表してはいませんが、この解説により、ホンダがシビックにどのようなミラーを使用しているか、ある程度の想像をつけて頂ければ幸いです。

シビックに装着された電動格納式リモコンドアミラーとは?

まず、シビックのミラーは電動格納式リモコンドアミラーです。これは、「オートリトラミラー」とも言われます。ドアの施錠と解錠に合わせて自動でミラーが開閉するのです。

例えば、専用のリモコン操作でドアを施錠すれば、ミラーが独りでに動き、折り畳まれます。ドアのロックを解除すると、勝手にミラーも開きます。駐車場に車を止めた後は、開いたミラーが邪魔で通り抜けづらいというちょっとした不便がありましたが、この機能により、それも解決されるのです。

シビックのヒーテッドミラーとは?

さらにこのミラーは「ヒーテッドミラー」とも言われています。

雨や雪の日は、ミラーが濡れ、水滴によりミラーが見えづらくなることがありますよね?

しかし、ヒーテッド機能がつくことにより、熱線でミラーに雪や雨による水滴が付きっぱなしになるのを防いでくれます。つまり、すぐに水滴を蒸発させてくれるのです。

ミラーひとつでここまでドライバーたちに配慮してくれるホンダは、素晴らしいと思いませんか?

サイドミラーのオプションと価格を紹介!

ホンダには、サイドミラーによるオプションを付け加えることができます。具体的にどのような条件でそれが行えるのでしょうか?

ドアミラーガーニッシュとは?

ガーニッシュとは、車の内装、外装を飾る、いわば「アクセサリー」です。つまり、車にちょっとしたオシャレを付け加えることができます。

シビック用のドアミラーガーニッシュは、左右セットのクロームメッキで、ハッチバック用とセダン用がありますが、価格はともに税込で7,560円です。ちなみに、タイプR用は存在しないようです。
(出典:HONDA シビック用ドアミラーガーニッシュ)

ドアミラーカバー

シビックには、ドアミラーカバーのオプションも付いています。こちらはタイプR用も存在し、値段はセダン、ハッチバックともに、左右セット、3タイプ共通で価格は15,120円になります。

ただし、タイプ別に色が決まっており、ハッチバックはオレンジ、セダンはクリスタルブラック・パール、タイプRはクリスタルブラック・パールとフレームレッドの2パターンのデザインを選択できます。ただし、タイプRの場合、ボディカラーと同色のミラーカバーは選択できないとのことです。
(出典:HONDA シビック用ドアミラーカバー)

バックミラーのオプションには何があるのか?

バックミラーに関しては、元々の装備として自動防眩ルームミラーがあります。つまり、これがシビックに備え付けられたバックミラーです。

夜に走っていると、後続車のヘッドライトがルームミラーの中から眩しく見えたり、あるいは自分の車の中に光が入って、それがミラーに反射して眩しく見えたりすることがありますよね?

後続車のヘッドライトで目を眩まされると、事故の危険も伴います。

そこで、自動防眩ルームミラーは、後続車のヘッドライトによる光の反射を、ミラーが自らコントロールし、ドライバーの目を守ってくれるのです。

実は自動防眩ルームミラーは、北米や欧州では車に装着されるのが常識と言われていますが、日本はまだそこまで利用されていません。

そんな自動防眩ルームミラーの存在が、シビックの価値を高めているのです。

純正品にバックミラーのオプションもある?

シビックには、インテリアにもシートカバーや、運転席のパネルを装飾する枠であるインテリアパネルなど、様々なオプションがついていますが、バックミラーに関するオプションは存在しないようです。

つまり、ホンダは、シビックのバックミラーに関するオプションを用意していないようなのです。

ネットや車のアクセサリー販売店でサイズが合うものを購入できることもある?

しかし、諦めることはありません。Amazonなどのネットショップや、車のアクセサリー販売店で、車のサイズに合う装飾品を購入し、自ら車に装着することも可能です。そこで、ルームミラーカバーをはじめとした、ルームミラー本体や付属品を購入することもできるのです。

しかし、車の装飾品は、特定の車種限定で、どんな車にも装着できる設計になっていません。

車に装着できずお金の無駄遣いに終わらないために、注意しなければならないことがあります。

ネットの場合は商品の説明や口コミを読むことが必要です。実際の店舗なら、店員に、自身の車に適合するか相談することが推奨されます。

また、シビックは歴史の長い車なので、どの年代の車かにより、適合するパーツが異なります。現行のシビックは、FC1及びFK7型です。つまり、購入しようとしているパーツが、FC1またはFK7に適合するかどうかを確認してから検討してください。

まとめ

ホンダ シビックは、ミラーのサイズがホンダより一般に公表されることはなく、購入の際はディーラーなどへの相談が必要となります。

しかし、サイドミラーはリモコン操作による施錠と解錠で開閉し、ヒーテッド機能により雨や雪などの水滴を寄せ付けません。

バックミラーには、自動防眩機能により、後続車のヘッドライトによる反射からくる視界不良を防ぎます。

また、サイドミラーに関しては、装飾品によるオプションがあるほか、バックミラーに関しても、純正品オプションはないものの、ネットで適合する装飾品を購入できる可能性があります。

このように、ホンダ シビックは、ミラーひとつ取っても、楽しい運転につながる要素がいくつも存在するのです。