新型シャトルのガソリン車はモノグレード

かつてはフィットシャトルと、フィットとの関係性を強調していましたが、新型はフィットから独立した車種として単に「シャトル」を名乗るようになりました。デザイン上もフィットとは大きく差別化が図られています。シャトルではハイブリッド車が販売の中心となり、ガソリン車は「G・Honda SENSING」のモノグレードとなりました。

グレード名からもわかるとおり、2017年9月のマイナーチェンジで、自動ブレーキやACC(アダプティブクルーズコントロール)など8つの機能を備えた安全運転支援システム「ホンダセンシング」が標準装備となっています。グレードは単一ですが、FF車(税込価格:1,770,120円)の他に4WD車(税込価格:1,964,520円)も用意されています。なお、ハイブリッド車とエクステリアデザイン及びインテリアデザイン上の大きな違いはありません。

新型シャトルのガソリンエンジンの実力は?

シャトルのガソリン車はフィットの上級バージョンに搭載されているものと同じL15B型1.5L直噴VTECエンジンです。性能ですが、最高出力は132ps(97kW)/6000rpm、最大トルクは15.8kgm(155Nm)/4600rpmと車重約1.2トンのボディを引っ張るのには十分なパワーを得ており、口コミでも動力性能で不満という意見はほとんど見られませんでした。燃費性能は22.0km/L(4WDは19.6km/L)とハイブリッドの燃費(FFは32.4km/L、4WDは27.8km/L)にはさすがに及びませんが、単体でみれば良好な数値でしょう。

運転してみても、ややどっしりした乗り心地のハイブリッドに比べ、車重が60㎏と、大人一人分ほど軽く、独ザックス社製ダンパーを装備していることもあって走り味も乗り心地も軽快です。標準の状態でもホンダセンシングを始め必要な装備はひととおりそろっていますが、ハイブリッドの上級グレードに装備されているものに関しても基本的にオプションで追加することは可能です。
(出典:HONDA シャトル)

使い倒せるユーティリティ

シャトルの最大の魅力はその広いラゲッジルームです。通常の状態で540Lとベースになったフィットが363Lなので比べてみれば、その広さは一目瞭然です。なお、シャトルのライバルとなるトヨタ・カローラフィールダーのラゲッジルームは407Lなのでシャトルが圧勝です。

もちろん広いだけでなく、後席もシートバックを倒せば、座面がダイブダウンしてあっという間に1141Lの広大な荷室が出現します。これならIKEAで大型の家具を買う時も車に積めるかどうか考える必要もないでしょう。ラゲッジの下にはアンダーボックス(30L)も備わるので、荷室に一緒に置きたくないものや洗車道具などを入れておくのに便利です。

まとめ

シャトルのはガソリン車とハイブリッドとの価格差は約30万円です。月間走行距離がそれほど伸びない方であれば、燃費で価格差を吸収するのは難しいかもしれません。重厚でスムーズな乗り心地のハイブリッドと実用本位で軽快なガソリン車と同じシャトルでもパワーユニットによってキャラクターの味付けは異なります。

性能がよく使い倒せるワゴンをリーズナブル価格で購入したい、という方にはガソリン車はよい選択肢となるのではないでしょうか。
(出典:HONDA シャトル)

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