FF(gp7型)と4WD(gp8型)の2種類

ホンダシャトルは5ナンバーサイズのステーションワゴンで、1.5Lガソリン車とハイブリッド自動車の2タイプがラインナップされていますが、主力はハイブリッド自動車の方です。ガソリン車に比べてハイブリッド車の方が静粛性も高く、また乗り心地の面でも評価が高くなっています。さらにハイブリッドにはFF(gp7型)4WD(gp8型)の2種類に分かれますが、販売ではgp7型が中心で中古車市場でも同様の傾向が見られます。

販売開始から3年が経過して中古車の台数も増加傾向にあり、大手中古車検索サイトでチェックしたところ、販売台数は全国で496台、平均価格は182.4万円となっています(2018年6月時点)。新車価格が2,080,080円からとなっているので、諸費用も考えれば中古車価格には割安感があるのではないでしょうか。平均走行距離も18642.6Kmと少なく、車の性格上、荒く扱われた可能性は低いことから程度のよい中古車が多く流通していることがうかがえます。
(出典:4WD(gp8型))

シャトル(gp7)の走行性能は?

ホンダシャトル(gp7)の購入を検討している方には気になる走行性能ですが、ハイブリッドユニットの出力は以下のとおりとなっています。

エンジン最高出力:110ps(81kW)/6000rpm
エンジン最大トルク:13.7kgm(134Nm)/5000rpm
モーター最高出力:29.5ps(22kW)/1313-2000rpm
モーター最大トルク:16.3kgm(160Nm)/0-1313rpm
システム最高出力:137ps(101kW)
システム最大トルク:17.3kgm(170Nm)

スタートから低速時はほぼモーターだけで加速し、そこから効率のよい7速DCTを介してエンジンとモーターが協調して走行するハイブリッドモードとなります。高速道路など加速が必要な場面では、アクセルを踏み込むとエンジンが主体に切り替わります。各モードの遷移はとても自然で運転していて意識することはほとんどないでしょう。

燃費性能もハイブリッドで34.4km/L、装備を充実させたハイブリッドXで32.4km/L、燃費には不利な16インチタイヤを履いたハイブリッドZでも29.8km/Lとクラストップの低燃費となっています。なお、シャトルは2017年9月に一部改良が行われ、その際に燃費も向上(ハイブリッドで34.0→34.4km/L)しました。とはいえ初期型との差はわずかで、実際に運転しても乗り心地や加速、燃費差などを実感することはないかもしれません。

ライバルはカローラフィールダー

かつては人気ジャンルで車種も豊富だった5ナンバーサイズのステーションワゴンですが、市場の人気がミニバンやSUVに移行し、現在はホンダシャトルの他はトヨタカローラフィールダーがあるのみです。カローラフィールダーはセダンベースのステーションワゴンらしいデザインが特徴で、昔ながらのスタイルを好む人には安心感をもって迎えられるでしょう。
その分、荷室容量については不利で、カローラフィールダーが407リッターなのに対してシャトルは540リッターとシャトルの方が圧倒的に広い荷室空間を確保しています。

シャトルはハッチバックの開口部も大きく、地上高も54㎝と低いことから使い勝手ではカローラフィールダーは及びません。シャトルに弱点があるとすれば、実用性を重視したモノフォルム風のデザインがややミニバン的で、昔ながらの伝統的なステーションワゴンを求めている方にはアピールが弱い点ぐらいでしょうか。

まとめ

シャトルハイブリッド(gp7)はタマ数も今後さらに増えてくると予想され、ねらい目の一台といえます。ライバル車と比較しても燃費やスペースユーティリティでは有利で、口コミをみると運転のしやすさや乗り心地にも高い評価が付けられています。三列シートは不要だが、デザインや使い勝手のよい自動車が欲しい、というならシャトルハイブリッド(gp7)はおすすめの一台でしょう。
(出典:グーネットシャトルハイブリッド(gp7))

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