ホンダ・シャトルとは

ホンダ・シャトルは、2代目のフィットがベースとなったステーションワゴンが始まりです。実質的にシャトルの位置づけはエアウェイブの後継車両に当たると言えます。先進の自動車安全運転支援システムHonda SENSINGを全てのタイプに搭載しているのが魅力のひとつとなります。

また燃費ではHYBRID・Honda SENSING〈FF〉においてはJC08モードにて34.4km/Lと低燃費を記録しています。

ライバル自動車のトヨタ・カローラフィールダーと比較

シャトルのボディの大きさは、全長が4,400mm、全幅は1,695mm、全高は1,545mm(FFの2WD)。トヨタ・カローラフィールダーの大きさもほぼ同じで、全長は10mm長く、全幅は同じです。ホイールベースはシャトルが2,530mm、カローラフィールダーは70mm長い2,600mmとなります。全高はFF仕様が1,465~1,475mmに収まり、シャトルに比べて70~80mm低くなります。

数字だけで比較すると両車の違いは大きくないように思えます。しかし実車の画像を見てみると全高が1500mmを超えるのでステーションワゴンというよりは、ミニバン的なデザインの印象を強く受けます。

対するカローラフィールダーはステーションワゴンのオーソドックスなボディスタイルデザインを崩していません。ホンダ・シャトルがコンパクトハッチバック車のフィットがベースなのに対して、トヨタ・カローラフィールダーはセダンのカローラアクシオがベース車両になります。この差はボンネットの角度に表れています。カローラフィールダーのほうは、ボンネットが地面と水平に近いデザインとなるためステーションワゴンらしさが強く出ています。

運転のしやすさで比較すると、主要諸元表を基に見れば両車ともに4.9mと同じです。インチアップして16インチタイヤとなると、シャトルが5.2mになり、フィールダーは5.5mになります。16インチタイヤだとシャトルのほうが小回りは利くので、運転しやすいと言えそうです。
(出典:ホンダ・シャトル)

シャトルの価格・グレード別性能に迫る

続いてシャトルの価格を確認します。シャトルはガソリン仕様とハイブリッド仕様がラインナップされています。グレードはガソリン仕様がG Honda SENSINGしかありません。

ハイブリッド仕様はスタンダードモデルのHYBRID、快適装備が充実したHYBRID X、最上級モデルのHYBRID Zとなっています。それぞれのグレード別全国メーカー希望小売価格は下記のとおりです。

○HYBRID
FF 2,080,080円
4WD 2,274,480円

○HYBRID X
FF  2,310,120円
4WD  2,504,520円
○HYBRID Z
FF   2,469,960円
4WD  2,631,960円

○G(※ガソリン仕様)
FF 1,770,120円
4WD 1,964,520円

グレードごとの違いはホンダ公式ホームページにある装備差早わかり表を参照するといいです。ベースグレードからグレードが上がるにつれて、オプションが豊富になっていきます。このオプションの違いが価格面へと反映されています。

HYBRIDからHYBRID Xになった場合はステンレス製スポーツペダルになることが特徴の一つと言えます。加速性能や運転性能に直結する違いではありませんが、運転席へ乗り込んだ際に足元のペダルがステンレス製だと良いアクセントになります。また運転席と助手席へシートヒターが装着されます。

寒冷地に住んでいる方々は4WDを選択するのと合わせて、装着しておきたいです。HYBRID Xと最上級グレードHYBRID Zの違いはHYBRID Xの装備に加えてさらに豪華になります。まずハンドルが本革巻ステアリングホイールとなります。

上質感あふれるステアリングホイールは自動車を操る喜びを増長させてくれます。また外観での特徴はルーフレールが追加されます。質感が高いアルミ製のルーフレールです。

シャトルの購入者レビュー

シャトルの購入者の口コミをまとめてみました。購入層はアウトドア派の人が多い印象です。テントを積んだり、サーフボードを積んだり、ロードバイクを積んで出かける人に好評価です。

ハイブリッドのエンジンはフィットハイブリッドと共通のもので、なかなか良い評判です。ECONモードをオフにしておけば、加速性能も十分に満足できる仕上がりになっています。搭載されているエンジンはフィットと同じもので、車重はフィットよりも思いにも関わらず快適な加速性能を備えているのは評価が高いです。

乗り心地に関しても好評です。後席空間は広くロングドライブも苦にならない乗り心地であるという口コミが多数見受けられました。静粛性能については最上級グレードのHYBRID Zが最高評価を得ています。理由としては唯一16インチのタイヤを装着していることが要因です。また乗り心地はタイヤの空気圧によっても変わってきますので、月に一度は空気圧点検を行うようにしましょう。

ホンダ・シャトルを総合評価

シャトルはアウトドア派の人には使い勝手のいい車と評価できます。特に収納スペースの容量が大きく使い勝手の良さは十分です。多くの人が気にする燃費ですが、FF仕様で34.0km/LというJC08モード最高の燃費を誇ベースグレードは高く評価されるべきでしょう。

特にアウトドアで長距離を走る人たちには給油回数が減らせる低燃費は嬉しいに違いありません。現在のシャトルのボディーカラーバリエーションは9色(2018年5月末現在)あり、選択肢が多いです。特に原色系の色は若年層の方に向いているでしょう。またダーク系の色もそろっており、汚れが目立ちにくい色を選択するのもありです。

一部カラーにおいてはまもなく生産終了も迫っているので、購入を考えている人は早めにディーラーへ行きましょう。
(出典:ホンダ・シャトル)

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