2017年9月14日の発売以来、話題となり続けているステーションワゴン、ホンダ シャトル ハイブリッドを紹介します。今回は、シャトル ハイブリッドを買おうか検討中のあなたの参考となるように、価格,性能,燃費など、様々な角度から、本車に関する有益な情報を紹介します。

価格や性能を紹介!

シャトル ハイブリッドの購入を検討するうえで気になるのは、やはり価格と性能からでしょう。以下に、本車の値段、さらに性能に関して特筆すべきことを紹介します。ちなみに、本記事で紹介する価格は全て税込です。本記事は、ホンダ独自の安全運転システムであるHonda SENSING搭載車について紹介します。

価格は?

シャトル ハイブリッドの価格は、標準装備のFFは208万80円、4WDは227万4,480円となります。ちなみに快適装備が充実したXグレードも用意されており、FFは231万120円、4WDは250万4,520円です。
さらに最上級のZグレードは、FFが246万9,960円、4WDが263万1,960円となります。

さらに、ボディの色の選択によるだけでも、値段が3~5万円の範囲内で異なる場合があります。また、色によっては、間もなく生産終了となり、店舗によっては、売られていない色も存在するため、購入の際は販売会社への問い合わせが推奨されますのでご注意ください。

特徴的な性能

新型シャトル ハイブリッドの特徴的な性能について紹介します。
エンジンは全グレード共通で、エンジンは1.5L i-VTEC+i-DCDを搭載しており、エンジンの最高出力は81kW (110PS) / 6,000rpm、最大トルクは134N・m (13.7kgf・m) / 5,000rpmです。

モーターも全グレード共通で、最高出力は22kW (29.5PS) / 1,313-2,000rpm、最大トルクは160N・m (16.3kgf・m) / 0-1,313rpmです。

ここからはグレード別で、トランスミッションは標準が7速オートマチックなのですが、X及びZはそこにパドルシフトも加わります。これにより、オートマ車であるシャトルでもマニュアル車のような繊細に走行中のフィーリングを変化させながら運転を楽しむことができます。

また、燃料タンク容量も、標準が32Lに対し、XとZは40Lと大きいです。しかし、グレード別の燃費の関係もあるので、タンクが大きければたくさんガソリンを入れられて、長い距離を走れて得かと言われれば、そうとは限りませんのでご注意ください。

燃費性能は?

それでは、新型シャトル ハイブリッド車の燃費はどうなのでしょうか? 燃費を知れば、運転中、いつガソリンスタンドへ行くべきか知ることができますので、大切な情報と言えますね。

燃費とは果たして?

燃費はJC08モードによるものですが、こちらはグレードによって異なります。

標準グレードはFFが34.4km/L、4WDが27.8km/Lです。
XはFFが32.4km/L、4WDが27.8km/Lです。何と4WDは標準とXで等しくなっています。
ZはFFが29.8km/L、4WDが26.0km/Lです。上級グレードのタンクが大きいのは、基本的に標準グレードを下回る燃費を補うためであるようです。

ハイブリッドシステムを紹介!

さて、ハイブリッドが欲しい方にとっては、シャトルのハイブリッドシステムがどうなっているのか、知りたいのではないでしょうか?シャトルに使われているSPORT HYBRID i-DCDは、ガソリン車にも搭載されている1.5L i-VTECエンジンに、薄型高出力モーターを合わせています。

この組み合わせによるシステム最高出力は101kW (137PS)となります。燃料の消費を節約しながら、他の車よりも大きなパワーを発揮します。

また、エンジンとモーターはクラッチで分離可能であり、発進の時からいきなりモーターだけで運転し始めることだってできます。つまり、電気自動車のような乗り心地をハイブリッドでも味わえるのです。ちなみにハイブリッドシステムに搭載されたバッテリーは、小さくて軽い質量ながら高出力を発揮するリチウムイオン製です。

カローラフィールダー ハイブリッドを比較

シャトルはステーションワゴンということで、同型の人気車であるカローラフィールダーと比較されがちのようです。そこで本記事も、二車種をハイブリッド車として比較し、シャトルがカローラフィールダーとどう違うのか、そこからシャトル ハイブリッドの利点と欠点を述べます。

シャトルとカローラフィールダーの燃費はどう違う?

シャトルとカローラフィールダー、どっちの燃費が良いのかと関心を寄せる人は多いことでしょう。シャトルの1.5L標準ハイブリッドの燃費は34.4km/Lです。対してカローラフィールダーの1.5L標準ハイブリッドの燃費は34.4km/Lです。何と完全に等しいことになります。

それでは、他の部分でシャトルはどこがカローラフィールダーよりも優れているのでしょうか? そこからシャトルの利点と欠点も明らかにしていきます。

利点と欠点をカローラフィールダーとの比較で明らかにすると?

(出典:カローラフィールダー)
それではシャトルの利点を紹介します。シャトルの利点は、カローラフィールダーよりも荷室容量(ラゲッジスペース)が優れていることです。

シャトルは通常時570L、後部座席収納時1,141Lとなります。対してカローラフィールダーは通常時407L、後部座席収納時は872Lと、その差は明らかです。シャトルの方が多く荷物が詰めるので、旅行時は使い勝手が良いですね。

しかし、シャトルには、カローラフィールダーに劣った欠点があります。それは、ハイブリッドとしての乗り心地です。カローラフィールダーは、無段変速(CVT)によりスムーズな加速や減速が可能です。普通、ギアチェンジの際には、車全体に「ガクン」と軽いショックが伝わることがありますが、カローラフィールダーにはそれがないのです。

一方のシャトルの場合は、モーターのみを駆動させて走っている時にまたエンジンを始動させた時に、ショックが伝わる場合があります。シャトルが使用しているトランスミッションはオートマチックですが、有段変則式のため、加速の際は何度か「ガクン」というショックが軽く車内に伝わります。

そのため、ハイブリッドとしての、特に加速や減速の際の乗り心地は、シャトルがカローラフィールダーよりも劣ることになるのです。

口コミ

ホンダ シャトル ハイブリッドの購入を検討している方々にさらなる有益な情報を参考にしていただくため、口コミの一例を紹介します。
(出典:http://cs.autoc-one.jp/report/contents/15183)
こちらは、ハイブリッドZ Honda SENSINGに試乗した方の口コミで、広い室内空間と荷室、さらにハイブリッドモードに変わってからの乗り心地も良好で、静粛性がハイブリッドらしくて良いことなどを評価しています。
(出典:http://cs.autoc-one.jp/report/contents/13263)

こちらはハイブリッドZ Honda SENSINGに試乗した別の方の口コミです。変則時のトルクダウンをモーターがサポートすることで敏捷性がついていること、ダンピング(足回りが上下動によりフワフワすること)も抑えられていることを評価しています。

まとめ

(出典:HONDA シャトル)
新型シャトル ハイブリッドの価格は、最安値でも約200万円で、ガソリン車よりも高いですが、燃費などのエンジン性能は、ハイブリッドにふさわしく高いクオリティを誇っております。また、同型のワゴン車と比べて、荷室の広さが売りであり、口コミでもその部分をはじめ、様々な面で高い評価を受けています。皆さんも、是非、シャトル ハイブリッドの購入を検討してみてはいかがですか?

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