新型はまだまだ高い!でもMT車が即欲しいならアリかも


フィットの登場以降、日本市場では存在感が薄れ、ついに先代では日本市場から消滅したシビックが、6年ぶりに日本市場に復活しました。

登場から約半年が経ちましたが、セダンとハッチバックの相場を見ると中古車の価格帯は259万円~278.9 万円、平均価格が265.6万円とまだまだ価格は下がっていません。

特にハッチバックの6MTは、ホンダ自身が予想していた以上の人気で、発売後約1か月の受注状況を見ると、実に35%が6MT車でした。

このため、ハッチバックの6MT車については納期も延びているようで、当初は半年待ちという状況もあったようです。

高いとはいえ、中身は新車とほぼ同じ、諸経費も含めれば新車よりも若干安くなります。

すぐに入手できることを考えれば、ハッチバックのMT車に限っていえば積極的に中古車を選ぶ理由はあるでしょう。

格安中古車が欲しいなら8代目がねらい目

新型がデビューするまで、日本市場最後のシビックだったのが8代目FD型(2005年~2010年)

ボディは4ドアセダンのみでちょっと地味な印象の旧式モデルとはいえ、車体価格が50万円以下でも探せるのは魅力的です。

室内も十分な広く燃費も良いなど、実用セダンとしての性能は十分な上、2L エンジンであれば外観からは想像できないようなスポーティな走りも可能です。

また、さらに燃費を重視するなら、新型ではラインナップにはないハイブリッドモデルを選ぶという手もあります。

ハイブリッド車は高いイメージがありますが、シビックの場合、かなり価格がこなれておりガソリンエンジン車と大きな差はなく、それでいて燃費ももちろん良いのでランニングコストも抑えられるでしょう。

もちろん中古車なので、コンディションは1台1台、しっかりチェックする必要はありますが、性格上、手荒く扱われた中古車が少ないのもメリットです。

このFD以前のモデルになると、燃費や安全装備などの点で、旧式な印象は否めず、また購入後の税金や修理費も考え合わせると、おすすめしにくいというのが正直なところです。

シビックタイプRの人気は別格!でも中古車としてのうまみは少ない?


今やホンダを代表するスポーツモデルとなったシビックタイプRですが、中古車平均価格は488.3万円、なんと新車価格よりも高くなっているので、よほど早く入手したい人以外には、ちょっとおすすめしにくい状況です。

先代のタイプR(FK型)は750台の限定モデルだったことから、中古車の流通台数も30台に満たないレベルです。

現在の中古車の平均価格450万円程度と、1年前には510万円付近で横ばいだったことを考えれば値下がりしているものの、旧式であることを考えれば割高な印象は否めません。

シビックタイプRでのおすすめは2007年登場の3代目モデルになります。

歴代モデルでも中古車の流通量が100台以上と多く、現在の平均価格も218万円まで下がっています。

絶対的な性能ではもちろん新型にはかなわないものの、NAならではの高回転型エンジンはまさにホンダのスポーツモデル、旧式であることを感じさせません。

4ドアセダンのボディは剛性面でも有利であるだけではなく、実用性も十分と、これ一台でなんとかファミリーカーとしても使える資質を備えています。

1997年登場の初代は平均価格130万円、2001年登場の二代目の平均価格は100万円となっています。

登場からすでに17年~20年も経っていることから性能面で見劣りし、また車の性格上、荒く乗られた個体もあることから、マニアックの存在です。

タイプRだから、価格が安いから、というだけで飛びつくのはちょっと危険です。

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