(出典:www.honda.co.jp/ACCORD/)

ホンダ新型アコードは、ガソリンモデルが2017年10月に発売され、ハイブリッドは5ヶ月遅れる形で、2018年3月23日から北米にて販売開始されます。
プレミアムなデザインに磨きがかかり、10速ATが採用されるなど大幅な変更が施された新型アコード。
フルモデルチェンジで10代目となる新型アコードの主な変更点をまとめていきます。

外装

新型アコードのエクステリアデザインのコンセプトは「現代的でスポーティーなプレミアムセダン」です。
フロントマスクは大型エアインテーク・9灯フルLEDヘッドライトが採用され大きく印象の異なるデザインで、デザインの方向性としては、新型シビックに近い印象となっています。

内装

(出典:www.honda.co.jp/ACCORD/)

新型アコードは、内装についても大幅な改善が施されています。運転席は12段階の電動調整機能を搭載し、内装の素材もより上質なものに変更されるなど随所に、より快適な空間にするための工夫が施されています。
8インチのスクリーンはApple CarPlayやAndroidオートに対応しており最新のカーナビシステムを導入可能になっています。
さらに、嬉しいUSBポートや4GLTEによる車内WiFiも搭載されています。

新しくなった「ホンダセンシング」を搭載

新型アコードは、とくに先進運転支援システム(ADAS)とコネクティビティを重視して開発。全グレードに「ホンダ・センシング」を標準装備。ホンダ・センシングには、衝突軽減ブレーキシステム(CMBS)、車線逸脱警告、アダプティブクルーズコントロール、新開発の交通標識認識機能などが含まれています。
さらに、オプションの運転支援システムとして、ブラインドスポットインフォメーション、前後駐車センサー、クロストラフィックモニター、ドライバー認識モニターを設定。また、全車にダイナミックガイドラインを備えたマルチアングルリアカメラが搭載されてます。

新型アコードの価格は?

新型アコードのガソリンモデルについては、エントリーモデルが約250万円~、最上級グレードが約357万円~です。新型アコードハイブリッドの価格は、ガソリンモデルから30万円ほど高くなると考えられます。
日本国内に導入されるのがハイブリッド車のみである場合、従来型(9代目)から価格帯が大きく変わるということはないでしょう。

新型アコードの燃費性能は?

日本で発売されるのは現行(9代目)は、JC08モードで31.6km/Lになっていますが、米国では複合燃費値で20.4km/Lです。米国複合燃費値は日本のJC08モードと比較しても数値が低くでやすいため、日本導入時は現行(9代目)に近い値になるでしょう。

競合車トヨタ カムリとの比較

カムリは2.5Lハイブリッドで、燃費が28.4km/L(JC08モード)とアコードハイブリッドが優れています。違いはアコードハイブリッドが2.0Lであることとハイブリッドシステムの違い
から燃費差がついています。
乗り心地はアコードハイブリッドが、スポーティで硬めの乗り心地のため、燃費と走りらせている感を味わえるのはアコードハイブリッドの方がいいでしょう。

まとめ

新型アコードは、クーペデザインの高級セダンへと生まれ変わり、今までにない装備と他を圧倒する室内空間を実現しております。日本での発売日や仕様はまだ明らかになっておりませんが、間違いなくクラストップの高級セダンになるでしょう。
発売される日が楽しみです。