信頼の純正アクセサリーは「モデューロ」ブランドで展開

ホンダには国内のみならず、グローバルでカスタムパーツを専門に開発するホンダアクセスという部門があり、「モデューロ」ブランドで展開しています。

オーディオやナビについてもホンダアクセスが担当していますが、「ギャザス」というブランド名の方がおなじみかもしれません。

シビックのカスタムパーツについては、
オレンジの差し色が効いたエキサイトスポーティ(86,400円)、
クロームメッキパーツで高級感をアップしたプレミアムスポーティ(84,672円)
というトータルパッケージが用意されており、改造車というよりも最初からこのフォルムであったかのようなスタイルが魅力的です。

モデューロの強みは純正ということで、開発段階から協力が得られるため、フィッティングが完璧な点、コスパもよくディーラーで装着できる安心感及び信頼感というところでしょう。

注目はタイプR用のアルミホイールです。

MR-R02とよばれるこのホイール、スーパーGTのNSXと同じデザインと製造工程を採用しています。

より繊細なデザインと軽量化を実現していますが、タイプR伝統のチャンピオンシップホワイトを採用しているのもホンダファンの心を刺激します。

1本27万円と非常に高価な製品ですが、こだわる方には魅力的な商品に仕上がっているといえるでしょう。

ちなみにナビについてもギャザスではタイプR専用のオープニング画面を用意しているというこだわり、ファンにはうれしいですね。

メーカーオプションのナビと迷ってしまうところですが、タイプRにこだわるのであればギャザスがおすすめかもしれません。

なお、モデューロについては外装・内装パーツが中心で、サスペンションやマフラーといったパーツは用意されていないので、本格的に走りを極めたいという方は別に用意する必要があります。

社外パーツは無限MUGENがおすすめ

シビックはこれまでもレースなどで活躍してきたことから改造パーツを手掛けるメーカーも数多く存在します。

その中でレースやホンダ車での実績を考慮するとおすすめはM-TEC社が展開するブランド、無限MUGENです。

ホンダと関係が深く、ずっとホンダ車でレースにも出場してきたことから、ホンダ純正と思っている方もいるかもしれませんが、資本的には全くの別会社となります。

無限MUGENの特徴は、レーシングテクノロジーをフィードバックした本格的なカスタムパーツを用意している点です。

もちろん外装、内装だけにとどまらず、サスペンションキットやマフラー、エアクリーナーといったパフォーマンスアップパーツも豊富に用意されています。

また、無限MUGENのカスタムパーツは全国のホンダカーズで購入、取り付けが可能なのも安心ですね。

なお、純正パーツに比べて全体的に価格は高めとなります。

たとえば、ハッチバックのリアスポイラーで比較するとモデューロが43,200円なのに対し、無限MUGENは91,800円と倍以上で、さらに塗装代金も必要になります。

コスパを重視するのであれば、モデューロの外装パーツ+無限MUGENのサスペンションやマフラーという組み合わせもありでしょう。

まとめ

ノーマルでポテンシャルの高いシビックのカスタムは、実は難易度がかなり高いといえます。
高い次元でバランスしているので、下手に改造してしまうと、改悪にもつながりかねません。

その点、純正のモデューロや社外品であっても無限MUGENのパーツはこれまでの実績から高い評価や信頼を得ており、トータルでのパッケージも用意されているので安心で、最終的な満足度やコスパも高いのではないでしょうか。