ホンダ ヴェゼルが2018年2月16日にマイナーチェンジされました。

マイナーチェンジにより先進の安全支援システム「ホンダセンシング」を全タイプに標準搭載され、マイナーチェンジにより魅力を増したホンダ ヴェゼルを検証していきます。

エクステリア(外装)変更点

マイナーチェンジによりフェイスリフトが行われています。

新型ヴェゼルはフロントマスクとヘッドライトに一体感があり、全体的にすっきりとまとまったデザインに変更され、切れ長のヘッドライトとボディ下部のブラック配色により、スッと上を向いたような印象になりました。

カラーラインナップ大幅変更

新型ヴェゼルのカラーラインナップは全8色用意され、内3色が新色設定されています。

「HYBRID RS」及び「RS」のみ、5色のラインナップとなっています。

・カラーラインナップ

オーロラアメジスト・メタリック(新色) ★
シルバーミストグリーン・メタリック(新色)
プラチナホワイト・パール(新色) ★
ルナシルバー・メタリック
クリスタルブラック・パール ★
ルーセブラック・メタリック
ミッドナイトブルービーム・メタリック ★
プレミアムクリスタルレッド・メタリック ★
※★マークは、「HYBRID RS」及び「RS」のカラーラインナップです。

インテリア(内装)変更点

インテリア(内装)はエクステリア(外装)ほどの大きな変更はありませんが、シートがより大ぶりでホールド性の良いものに変更し、やわらかいパッドを部分的に使うなど、質感が高められています。

「HYBRID Z」では合皮とファブリックのコンビネーションシートで、シートヒータも完備されています。

また「HYBRID Z」と「RS」のみ、オプションでパワーシートが、用意されています。

燃費性能は?

ハイブリッドの燃費性能は変わっていませんが、1.5Lガソリン車は、マイナーチェンジ前が、20.6km/Lに対し、マイナーチェンジ後には21.2km/Lに向上しています。

走行性能は?

ヴェゼルは、ハイブリッドの作動そのものがマイナーチェンジ前と比べて印象が変わっている。

マイナーチェンジ前は、アクセルペダルを踏んだ時に反応が少し緩慢だったが、マイナーチェンジ後は素早く反応し、意図した加速を得られるようになり、扱いやすさと運転感覚の質が高められています。

乗り心地は?

乗り心地はマイナーチェンジされ、不快感がなく上質な乗り心地に変更されています。

マイナーチェンジ前では、細かい路面の凹凸が粗い乗り心地としてドライバーへと伝わってきていたが、マイナーチェンジ後では不快感が払しょくされています。

まとめ

ホンダ ヴェゼルは3年連続で国内SUV販売台数トップを誇った人気車でありましたが、トヨタCH-Rの登場で奪われてしまっています。

今回マイナーチェンジで上質感の向上と先進の安全支援システム装備で、再びSUV販売台数トップに返り咲くでしょう。