車を購入した際、気になるのは仕訳ですよね。

仕訳を知っておくことで、その価格になるのも納得がいきます。

実際に例を見るとさらにわかりやすいでしょう。

では、今回は車購入時の仕訳について紹介していきます。

自動車を購入したときの仕分は?

車を購入した場合、新車を購入しようと中古車を購入しようと仕訳内容は同じになっています。

大きな違いとしては、減価償却の計算に用いる「耐用年数や償却率」、自動車取得税の金額などが違うだけなのです。

請求書の内容としては

・車両本体価格
・付属品価格
・税金・自賠責保険等
・販売諸費用
・検査・車庫証明など法定費用
・リサイクル預託金
・割賦手数料(分割払いの場合)
・ローン金利(分割払いの場合)

このようになっています。

これらを覚えておき、仕訳するようにしましょう。

法人がローンで車を購入したときの仕分例

法人がローンで車を購入した場合は以下のようになります。

今回は税抜きの場合で紹介していきます。

借方金額貸方金額
車両運搬具2,900,000円(長期)未払金3,040,800円
預託金15,000円仮払金250,000円
支払手数料37,800円
租税公課50,000円
保険料38,000円
(長期)前払費用250,000円
合計329万800円合計329万800円

車購入にかかった費用

・車両本体+付属品合計は2,900,000円(消費税込み)
・リサイクル預託金15,000円
・検査登録等代行費用は37,800円(消費税込み)
・重量税、取得税、自動車税、法定費用の合計は50,000円
・自賠責保険料は38,000円
・事前に25万円を頭金として支払っており、残額は5年ローン(5年均等返済)
・ローン手数料は250,000円

まとめ

車の購入仕訳について紹介してきました。

車の購入仕訳は難しいイメージがあります。

しかし、実際に見てみるとさほど難しくないので把握しておきましょう。

ぜひ参考にしてみてください。