ホンダには様々なタイプのものがあります。

ミニバンやステーションワゴンなど様々なです。

その中でもハッチバックが人気です。

では、今回はホンダのハッチバックについて紹介していきます。

ハッチバックとは?

ハッチバックとはどのような車種なのかわからないという人もいますよね。

ハッチバックとファーストバック型の乗用車で、後部に船のハッチのような跳ね上がるドアをもつものと言われています。

別名、リフトバックともいわれています。

ホンダでハッチバックと言えば?

ホンダでハッチバックと言えば、どの車種なのでしょうか?

では、車種について紹介していきます。

・シビック
・フィット

この2つがハッチバックです。

どちらも人気があります。

コンパクトカーとしての扱いでもあるので女性にも人気があるのです。

ハッチバック車の性能や価格、燃費など

ハッチバック車のそれぞれの性能や価格、燃費はどのようになっているのでしょうか?

では、それぞれ紹介していきます。

価格と燃費

シビック

価格燃費
HATCHBACK2,800,44018.0km/L

*燃費はCVTの場合です。
(出典:HONDA CIVIC HATCHBACK )

シャトル

価格燃費
HYBRID1,699,92037.2km/L
HYBRID・F1,815,48034.0km/L
HYBRID・F
特別仕様車 コンフォートエディション
1,847,88034.0km/L
HYBRID・L Honda SENSING2,079,00034.0km/L
HYBRID・S Honda SENSING2,205,36031.8km/L
HYBRID・Modulo style Honda SENSING2,257,200
13G・F1,428,84024.6km/L
13G・F 特別仕様車 コンフォートエディション1,461,24024.6km/L
13G・L Honda SENSING1,653,48024.6km/L
13G・S Honda SENSING1,790,64024.2km/L
15XL・Honda SENSING1,853,28022.2km/L
RS・Honda SENSING2,050,92021.0km/L
13G・Modulo style Honda SENSING1,890,000

*FFのみの表示になっています。
(出典:HONDA SHUTTLE)

性能

シビック
・Honda SENSING
・LEDヘッドライト
・VSA(ABS+TCS+横すべり抑制)
・エマージェンシーストップシグナル
・運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステム
・前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)シャトル
・ポップアップフードシステム
・i-Sizeチャイルドシート対応 ISOFIXロアアンカレッジ+トップテザーアンカレッジ
・1.5L 直噴VTEC TURBOエンジン
・CVT & 6MT
・アジャイルハンドリングアシスト

シャトル
・Honda SENSING
・VSA (ABS + TCS + 横すべり抑制)
・エマージェンシーストップシグナル
・ヒルスタートアシスト機能
・前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム〈前席/後席対応〉
・衝突安全設計ボディー
・頚部衝撃緩和フロントシート 頭部衝撃保護インテリア
・i-Sizeチャイルドシート対応 ISOFIXロアアンカレッジ+トップテザーアンカレッジ
・Sモードスイッチ
・アイドリングストップシステム
・エコアシスト
・最小回転半径4.7m

他社の車種にはどんなものがある?

他社の車種にはハッチバックはどのようなものがあるのでしょうか?

では、それぞれ紹介していきます。

トヨタではカローラスポーツがハッチバックです。

日産はクリッパーです。

マツダはアクセラスポーツがハッチバックです。

まとめ

ホンダのハッチバックについて紹介してきました。

ホンダでいえば、シビックシャトルです。

コンパクトで走行しやすくなっています。

他社でも様々なハッチバックを発売しています。

ぜひ、参考にしてみてください。