N-BOXは、2017年8月のフルモデルチェンジ2020年12月のビッグマイナーチェンジなど、常に進化を続けています。
最新の技術をふんだんに取り入れながら、お手ごろな価格で販売されているN-BOXは、国内新車販売台数で3年連続No.1軽自動車販売台数では5年連続No.1をとっている非常に人気な車です。

本記事では、そんな大人気なN-BOXの特徴やライバル車であるタントとの比較をご紹介します。

N-BOXの特徴とは?

販売台数でNo.1をとり続けているN-BOX。N-BOXの価格や燃費、オプションの性能や、サイズをそれぞれ解説します。

N-BOXの特徴1|価格と燃費

N-BOXの価格帯としては、140万円後半~190万円後半となっています。
軽自動車の価格帯としては120万円~がスタンダードなので、一見すると高いように思えますが、N-BOXの特徴として、最新の安全性能である「Honda-SENSING」が標準装備されています。

そのため、標準価格帯が高くなっていますが、ほかの軽自動車でオプションとして「Honda-SENSING」のような最新の安全性能をつけると20万円程度値上がりしますので、基本的にN-BOXが割高、というわけではありません。

 価格燃費
N-BOX G Honda SENSING1,482,900円~27.0km/L
N-BOX L Honda SENSING1,559,800円~27.0km/L
N-BOX L ターボ
Honda SENSING
1,758,900円~25.6km/L
N-BOX EX
Honda SENSING
1,658,800円~27.0km/L
N-BOX EX ターボ
Honda SENSING
1,809,580円~25.6km/L
N-BOX G・スロープ
Honda SENSING
1,629,000円~27.0km/L
N-BOX L・スロープ
Honda SENSING
1,989,000円~27.0km/L

また、燃費としては、25.6km/L~27.0km/Lです。大体、軽自動車であっても22.0km/Lであれば燃費が良いといわれるので、平均26km/Lの燃費性能を持つN-BOXはかなりの高燃費車といえます。
ガソリン1リットル当たり26キロ走るのがどれほどすごいのかというと、理論上は東京駅~横浜駅の約40キロを、およそ1.5リットルのガソリン(250円程度)で走れることになります。

N-BOXは、燃費という点でも非常に優れた特徴を持つので、エコにドライブをしたい方にも非常におすすめです。

N-BOXの特徴2|性能

N-BOXの性能面での特徴は、非常に多くの安全性能や快適にドライブできる機能が標準装備、およびオプション選択(ターボエンジンなど)可能なことです。
豊富なオプションが用意されているため、場面別に合わせて最適なN-BOXを作り上げることができます。なお、最新の安全機能であるHonda SENSINGは全車種標準装備です。

Honda SENSING運転席用&助手席用
i-SRSエアバッグシステム
VSA (ABS + TCS + 横すべり抑制)サイドエアバッグシステム
エマージェンシーストップシグナル頚部衝撃緩和フロントシート
ヒルスタートアシスト機能ロードリミッター付プリテンショナー
ELRシートベルト
フルLEDヘッドライトフロント3点式
衝突安全設計ボディーチャイルドシート対応
ISOFIXロアアンカレッジ
アイドリングストップシステムECONスイッチ(ECONモード)
アンビエントメーターi-VTECエンジン
ターボエンジンアジャイルハンドリングアシスト
ハイドロリック・ブレーキ・ブーストピタ駐ミラー
マルチインフォメーション・ディスプレーステアリングギアレシオの最適化機能

N-BOXの特徴3|サイズ

N-BOXのサイズ面での特徴は、車高が高いため、居住空間が非常に広く感じられることです。
実際、N-BOXの車高は、1.79メートル~1.81メートルとなっており、日本人の平均身長を上回っています。普通車であるアコードの車高が大体1.45メートルなので、普通車と比較してもとても高い車高を有しています。

車高が高いことで、風のあおりを受けやすいなどのデメリットも言われますが、N-BOXでは先ほど紹介した特徴である「性能」で、横滑り防止のプログラムなどもあるため、風のあおりなども最大限防ぐことができます。

 長さ高さ
車体サイズ3395㎜1475mm1790~1815mm
室内サイズ2060~2240mm1350mm1400mm

タントの特徴とは?

N-BOXと比較されることの多い車種に、タントがあります。
N-BOXと同じ観点で比較した際に、どのような差や特徴があるのかを解説します。

タントの特徴1|価格と燃費

タントの価格帯は122万円~153万円となっています。N-BOXと比較すると、お手ごろな価格帯でのラインナップです。
また、平均的な軽自動車の価格帯が120万円~なので、平均的な価格帯であるといえます。

 価格燃費
G “SA Ⅲ”1,533,600円28.0 km/L
Xターボ “SA Ⅲ”1,501,200円26.0 km/L
特別仕様車 X
span style=”font-weight: 400″>“リミテッド SA Ⅲ”
1,485,000円28.0 km/L
X “ホワイトアクセントSA Ⅲ”1,485,000円28.0 km/L
X “SA Ⅲ”1,420,200円28.0 km/L
X1,355,400円28.0 km/L
特別仕様車 L
“リミテッド SA Ⅲ”
1,285,200円28.0 km/L
L “SA Ⅲ”1,285,200円28.0 km/L
L1,220,400円28.0 km/L

燃費に関しては、26.0 km/L~28.0 km/Lなので、超高燃費を実現しています。
N-BOXと比較すると、価格帯や燃費という点ではタントのほうがお手ごろで高燃費を実現しています。

タントの特徴2|性能

タントの性能的な特徴としては、一部車種ですが安全機能が標準装備されている点です。
N-BOXの場合、先進安全機能は全車種標準装備となっているので、性能面ではN-BOXのほうが優れているといえます。

衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能Active Safety
車線逸脱警報機能SOFI
誤発進抑制制御機能(前方・後方)Safety Support NAVI
先行車発進お知らせ機能Wide View
オートハイビームECO IDLE
TAF 

タントの特徴2|サイズ

タントのサイズ面での特徴はN-BOXと同様に、車高が高く、1.75メートルあることです。車高が高いことで広い居住空間を実現しています。
N-BOXと比較すると、N-BOXのほうが数センチですが高くなっています。

 長さ高さ
車体サイズ3395mm1475mm1755mm
室内サイズ1930~2200mm1350mm1365mm

N-BOXとタントがおススメな人

N-BOXとタントをそれぞれ、燃費や価格、性能という観点で比較しました。N-BOXにもタントにもそれぞれ特徴があり、おすすめできるユーザーが異なっています。

この章では、タントがおすすめな人と、N-BOXがおすすめな人を目的別にご案内します。

タントがオススメな人

タントがおすすめな人は、とにかく安く新しい車が欲しい人や、街乗りメインで多少狭くても問題ないという人です。

また、安全性能などの機能もそこまでは重視しない場合にはN-BOXと比較して割安で購入することができます

N-BOXがオススメの人

N-BOXは居住空間が広く、乗り降りがしやすいのが特徴です。
また、安全性能や走行支援性能など最先端の機能を多く備えているので、街乗り以外にもドライブで使ったりする人におすすめです。

N-BOXは、ファミリーでの利用も単身での利用も想定されて作られているため、幅広い場面でフル活用することができるのも特徴です。
(出典:HONDA N-BOX)

N-BOXの特徴まとめ

N-BOXとタントにはそれぞれの強みがあり、おすすめの人がそれぞれ異なっています。
大きさや燃費、価格などの情報を収集することで、自分に合った最適な自動車を見つけることができます。

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