高い走行性能や燃費、運転しやすい設計などから、N-BOXは幅広い世代でとても人気が高い車です。

ファミリー利用や近距離ドライブなどでの利用が想像されることが多いN-BOXですが、N-BOXにはかなり多様なカスタマイズや、オプションパーツが用意されています。
本記事では、そんなカスタマイズの中からエアロに関するカスタマイズを特集して解説します。

N-BOXのエアロカスタマイズに興味がある方、実際にカスタマイズしてみたい方は必見です。

エアロ・エアロパーツとは?

エアロパーツとは、走行時の空気抵抗を減らすことで燃費を向上させたり、空気をうまく流すことで、エンジンの冷却性能を高めることができるパーツのことを指します。

主に燃費性能アップや、走行性能アップのためにオプションで取り付けられますが、エアロパーツを見た目もスポーティーになるため、ドレスアップ(車の見た目をかっこよくすること)目的で装着することもあります。

実際エアロパーツは人気が高いため、N-BOXのような軽自動車から、ポルシェのようなスポーツカーまで、ほとんどの車でオプションパーツとして用意されています。

さっそく、N-BOXをより高性能、高燃費にしてくれるN-BOXのエアロパーツについてみていきましょう。

N-BOXの純正エアロパーツ

N-BOX/N-BOXカスタムの純正エアロパーツ

N-BOXのエアロパーツは、オプションパーツとして用意されています。また、その中でも、N-BOXのエアロパーツと、N-BOXカスタムのエアロパーツではラインナップが異なっていますので、ご注意ください。

現在、N-BOX用エアロパーツで純正オプションパーツとしては、「テールゲートスポイラー」が用意されています。<27,500円>
また、この製品はN-BOXカスタムには標準装備されているので、N-BOXカスタムの場合は追加費用なしで装備することが可能です。

この製品をつけるだけでも、ある程度空気抵抗を低減したり、見た目をかっこよくする効果があります。

N-BOX/N-BOXカスタムの”無限”エアロパーツ

N-BOXには、このカスタマイズ以外にも、準・純正オプションパーツと呼ばれる無限シリーズのエアロパーツがあります。無限シリーズとは、本田宗一郎の長男が創業した、ホンダ特化のカスタマイズ会社によって発売されているオプション製品群で、準・純正オプションという位置づけを得ています。

そして、ホンダから発売されているN-BOX/N-BOXカスタムにも無限製のエアロパーツが用意されており、N-BOXカスタムをフルエアロ(フロント、ウイングなど、すべてのエアロパーツを装着した状態)にするためには、無限製のエアロパーツを装着する必要があります。

N-BOX/N-BOXカスタムは、通常のモデルでも燃費性能が高く、走行性能も高いので、無限シリーズのエアロパーツを装着しても、これ以上の大きな改善効果は見込めませんが、見た目は大幅に変わるので、とても強力なドレスアップになります。

車種別の無限製エアロパーツのラインナップと価格は下表1.です。

表1.無限製エアロパーツのラインナップと価格
車種エアロパーツのラインナップ価格
N-BOXフロントスポーツグリル47,520円
フロントアンダースポイラー42,120円
N-BOXカスタムフロントグリルガーニッシュ29,700円
フロントアンダースポイラー
サイドスポイラー
リアアンダースポイラー
154,440円
アッパーウイング48,600円

N-BOXとN-BOXカスタムでは、無限シリーズでも用意されているオプションパーツが異なるため、N-BOXシリーズでフルエアロ装備を希望する場合は、通常のN-BOXではなく、N-BOXカスタムを購入する必要があります

N-BOXカスタムをフルエアロ装備にする場合、フロントアンダースポイラー・サイドスポイラー・リアアンダースポイラーの3アイテムはスタイリングが設定されており、15万440円。また、それ以外にも、フロントグリルガーニッシュ・アッパーウィングを装着することで、合計7万8300円となるので、総計232,740円はかかります。

N-BOXフルエアロ

N-BOXカスタム 無限エアロ仕様

N-BOXの純正エアロパーツのメリット

N-BOXの純正エアロパーツの強みは、取り付けに追加工が不要なため、容易に取り付けられる点挙げられます。
また、純正品のため、N-BOX本来のスタイルにマッチしやすく、デザインの統一性があることがメリットです。

N-BOXの純正エアロパーツのデメリット

N-BOXの純正エアロパーツのデメリットとしては、種類が限られているため、拡張性が高くない、という点が挙げられます。
また、それ以外には、N-BOXカスタムはフルエアロ装備にできる一方で、通常のN-BOXはフルエアロにできない点が挙げられます。

N-BOXの社外品エアロパーツ

N-BOX/N-BOXカスタムは非常に人気が高いため、純正品以外にも多くの社外品エアロパーツも用意されています。N-BOXの社外エアロパーツのメリットは、種類が豊富で、各構成が高い点です。
また、N-BOXカスタムでなくてもフルエアロが可能という点も強みと言えます。

ただし、N-BOXの純正エアロパーツと同様、装着することで大幅な燃費の向上や走行性能の向上は見込めませんので、ご注意ください。

ステージ21製品

ステージ21のオリジナルパーツはフロントスポイラーのみの設定で種類は選べませんが、費用は14,040円ですので、非常に安価に取り付けられます。

AMS(アクティブ・モータリング・スタイル)製品

AMSのオリジナルパーツはフロントハーフスポイラーのみがラインナップされています。価格は35,640円です。

EUROU(ユーロー)製品

EUROUのオリジナルパーツには、フロントスポイラーとサイドステップ、リアスポイラーの3アイテムがラインアップされています。フロントスポイラー単品の価格は13,800円で、サイドステップ、リアスポイラーとの3点セットは32,800円になっています。こちらも比較的安価に装着できます。

GARSON DAD製品

GARSON DADからはフルエアロのパッケージが販売されています。
非常にバランスの取れたスタイリッシュなものになっており、フロントスポイラー/サイドドアモール/リアスポイラースペシャルセットの価格は187,920円です。多少値が張りますが、それだけの価値があります。

N-BOXエアロの評価

N-BOXのエアロ仕様の評判は、高評価のものばかりです。

ノーマルに比べてスタイリッシュになりますし、存在感を増しますので、満足してる方が圧倒的に多いです。ベース車に対する評価というのは千差万別ですが、エアロパーツに限って言えば、口コミサイトにネガティブな評価はほとんど見当たりません。

競合車と比較しても、社外品のラインナップが豊富なので強みの一つです。例えばN-BOXの競合車の一つとして日産(三菱製)のデイズルークスが挙げられますが、エアロパーツのバリエーションが少なく、カスタマイズの方向性が限られています。

販売台数1位を堅持するN-BOXですから、こういった点も競合車よりも市場に評価されているのでしょう。

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